今回の進捗はこちら
今回の案は何かの箱に腰かけているポージングにしています。
前回のポージング案よりはどういうキャラクターデザインかがわかりやすいですね。
どんなポージング案でもキャラクターの全ての面を描く事はできないので、どうしても隠れる部分は出てきます。
なので、「ここが隠れてしまうなあどうしよう」と思いすぎてポージングが固くなったり、無理やりパーツを違和感のある角度で見せたりはしなくても良いです。
迷った場合はそのキャラクターのポイントとなる箇所が見えるアングルとポージングを心掛けるのが良いですね。
次回はどちらかの案を採用して下絵へ進めます。